新生活にむけて、早めに決める、引越し手続きとやることリスト
引越しの手続き
ライフラインの連絡は早めに
新しい住居（引越し先）の
電気 ガス 水道を
引越し後にすぐに使えように、
早めに連絡します
電気、水道は、開栓時に、
立ち合いは基本的に
不要の場合が多いのですが
ガスは、立ち合いが必要ですので、
安全チェックが必要なので、
連絡は早めにしましょう
賃貸業者などから、該当電力会社のなどの
資料が頂けさすので
忘れずに、事前に連絡をいたしましょう
現在お住まいの、
電気・水道・ガスを停止する
場合の連絡は必要です
後から、不要な費用が
かからない様にするために、
忘れすに連絡しましう
引越しが決まったら、
引越しの1週間前までには
連絡しましょう
契約者の情報
・契約者の氏名 住所
・契約している電力会社のお客様番号
・停止日（引越しの日）
引越し先の、電気・水道・ガス会社への
上記を控えて、連絡をします
・契約者の氏名 住所
・使用開始日（引越しの日）
役所への手続き
住所変更手続きも
忘れないように
住民票の移動は引越しから
14日以内に行います
・転出届 いままで住んでいた管轄の役所に
・転入届 新居の管轄の役所に提出します
・国民健康保険
・国民年金
（転居先の役場へ未納期間出ない様に）
・住民税
住所変更届けを出しておけば手続き不要です
1月1日時点で住んでいる
地域に納付しますから
二重に納付することはありませんので
安心できますね
会社員は給与から天引きされますので
会社に住所変更をしてください
郵便局への連絡
現在は、郵便局の「e転居」に
無料で登録して
住所変更届を出しましょう
インターネット・電話
現在、契約中の業者は、解約・住所変更の
申請を行います
転居先で、新たな業者を選択する場合は
工事日程など、調整が必要な場合もあります
運転免許の住所変更
警察署・免許更新センター・
運転免許試験場に
新しい住所が確認できる書類
マイナンバーカード・健康保険書など
を持参して、申請します
ＮＨＫの住所変更
ＮＨＫはホームページから申請できますので
オンライ手続きをしましょう
・家族割引 50％割引
学生の一人暮らし、
単身赴任の場合に適用されます
・学生の場合
親元から、はなれて暮らす場合
経済的理由がある場合は、
全額無料になる場合があります
親元が住民税非課税の場合や、
公的扶助受給世帯の学生の場合は、
全額無料になりますの申請しましょう
引越しやる事リスト
□引越し業者に依頼
引越し業者の選定
□スケジュルを決定
引越し日程は早めに、引越しシーズンは
予定通りに行かない場合もあります
また、金額も高くなります
□賃貸物件の解約手続き
駐車場の解約手続き
火災・地震保険の手続き
解約の場合は引越し後に解約を行うこと
□退去日の連絡
電気 水道 ガス 各会社に連絡
郵便局に連絡
□入居日の連絡
電気 水道 ガス 各会社に連絡
□梱包の準備
すぐに使わない物の荷造り
いらない物の整理
□新居物件のレイアウトを構想
□新居に必要品の選定
新しい家電など、早めに手配しましょう
□役所への連絡
転出・転入届
マイナンバーの住所変更手続き
○加入者のみ
国民健康保険の加入者は変更手続き
国民健康保険の資格喪失の手続き
国民健康保険の加入手続き
国民年金の住所変更（転居後の役場へ）
○登録者のみ
印鑑登録の住所変更
原付バイクの住所変更
○該当者のみ
児童手当の住所変更手続き
学校の転校手続き
要介護者・支援認定の住所変更
犬の登録事項変更
粗大ゴミの処分手続き
□郵便局
郵便局の住所変更手続き
インターネットでも、連絡できます
□警察署など
運転免許証の変更
自動車の住所変更手続き
車庫証明の申請
□ＮＨＫの住所変更
□会社の健康保険と厚生年金変更手続き
会社側に連絡すると、会社が行ってくれます
□インターネット業者への連絡
□銀行口座の住所変更
□クレジットカードの住所変更
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