物忘れはワーキングメモリーせい、鍛えるには、料理がおすすめ

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学習

能力向上スペシャル

あさイチ +α 3月27日

物忘れはワーキングメモリーせい、鍛えるには、料理がおすすめ

記憶力を鍛える方法をご紹介!

物忘れの原因! ワーキングメモリ

前頭前野のワーキングメモリが
関係している

ワーキングメモリは
一時的に記憶する物
作業台的な物

ワーキングメモリが
低化すると
日常的に支障が出る場合が多くなります

ワーキングメモリ=作業台が
小さくなると
記憶が飛ばされる!

作業台に、最初にあった記憶が
作業台が小さい為に
新しい、記憶により振り落とされる感じです
そこで、物忘れが発生します

ワーキングメモリは40代ぐらいから
低化していくきます

工夫をしないと、覚えられない
思うことが重要で、
いろいろためして行くと、
覚えられるようになります

ワーキングメモリを鍛える方法

料理をすると鍛えられる

料理をしている時は、
脳に血流量が増えました

動作の中で、一つミスをしたら
刃物や、火で、怪我をするという
脳の中で信号処理をしながら
フィードバックが行われているから
血流量が増えたと
考えられます

そういう意味で
脳はかなり使われています

自分で考えながら、料理をするので
脳が活動し、ワーキングメモリの
鍛えられると思われます

料理をすることは、
献立や材料、手順も大事になります
味付けも重要です
一つでも間違えると
美味しくありません
料理をする事は、頭を使うのです
日常に料理を楽しむ事をおすすめします

スロージョギングで脳トレ

ジョギングをすると
物忘れが、少なくなった!

頭のトレーニングには
スロージョギングが効果的

時速9キロぐらいで
脳が活性化し
前頭前野が大きくなるようです

ニコニコ笑顔で、会話ができる程度の
速さで走る(ジョギング)ことが
ワーキングメモリが鍛えられるようです

暮らしが変わる、速読・遅読

驚き!
速読の達人ワザ

1ページあたり 3秒から4秒で
読むことができ
内容も理解できます

あなたもできる 速読トレーニング

速読は、だれでもできます

1分間700文字から850字が
日本人の一般的スピードですが
下記のトレーニングを行うと
スピードが2倍になります

1
目のストレッチ
顔の横に左右人差し指を立てます
その、左右の指を
素早く交互に見る素早く見ます
(上下運動も行います)

顔を動かさずに
目だけで見ます
6秒間

注意点
疲れたら、やめる
コンタクトは外します

普段、目は一点を集中してみるので
目の筋肉が凝り固まっているので
ストレッチをして
情報が入りやすくしてあげる
イメージです

2
本を読まなくていいので
1行ずつ、
文字を素早く追うことを
高速でなぞるようにみる
文書を理解しようとしないで
目で、追うイメージです
1行ずつ上下に目を動かします

6秒間を3セット

3
本を2行から3行ブロックで
横に流して見る
読まなくていいので
素早く行います

このトレーニングを数日、
続けると効果が出てきます

読むスピードが2倍から3倍に上がります

速読を行うことで、
他の生活でも、
目の、端で捉えらるよになったので
物が、見えやすくなったので、
気づきが早くなり
皿を割らなくなったり
生活に変化が起きています

本を読むスピードが2倍になるだけで
試験などには、かなり有利に働きます

スローリーデング 遅読のすすめ

ゆっくり読んで、
本の内容を味わう方法です

こまめに、いろいろ読みます
ポイント
複数の本を並行して読む

読む場所は、いろいろ変えて
こまめに読む
細切れによむ

混乱したり、
忘れてしまうことも、ありますが
そういう場合は
もどって、読み返します
そうしていると
本を深く考えで読むようになります

ポイント
付箋とペンを用意して
気になったところや、
また、読みたいところに、付箋を貼ります

ペンは、
好きなフレーズや
自分の思いを本に書き込みます

何度も、読み返しながら、
本を楽しむ感じです

 

早く読めるだけでは理解できない事も
語彙、知識もつけば深い物になるかも

 

 

瞑想 呼吸法

頭は、少しだけ前に傾け、目を閉じます
舌は上顎につけ
手の平を重ねて
親指を合わせます

一番大切なのは、呼吸です
呼吸のことだけを考えて下さい

吸って、吐いて
呼吸に意識を持っていきます
考えに捉われない
呼吸のことだけ考える

これだけです
あなたは、変化を感じるはずです

頭がすっきりします
リフレッシュして
ストレスが軽減します