お部屋スッキリ片付け術

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お部屋スッキリ片付け術 おそうじ

お部屋スッキリ! リバウンドしない片付け術&模様替え
あさイチ 20210426

一度片付けたら,二度と散らからない! 片付け術

部屋が片付いたら、暮らしも充実

・料理をするにも、時短になった
その分手間をかかけられる

・家族との食事しながらの会話の時間もできる

・半日で出来る模様替え方法

片付けのプロ 片づけアドバイザー
石坂 京子さん

おうちを一軒片付けきることが一番大きなポイント

鉄則は家を「丸ごと」片付ける

二度と散らからない方法

  • 家一軒丸ごと“全部だし“
  • 片付けの順番を守る

一部だけを片付けるのはだめで
クローゼットだけたど一時は片付けるのですが
他からまた、流入してしまいます

家族で話し合い

  • 理想の暮らしとは
  • 部屋お役割(個人の部屋か共有か)
  • 不要な物を決める

順番が大切

順番通にすれば 苦手な人でも片付け切れます

片付ける、順番をまもれば

お家が、大変身

お部屋の片付け

順番通りにすれは、きれいに片付きます

寝室 リビング キッチンが
荷物 ダンボールなどで、溢れている
たくさんの物で溢れている部屋には、
二度と散らからない部屋になります

家族会議

散らかっていることで
困った事は、何に

時間が無いから、できない

こんな暮らしがしたかったと
理想を話合いをして下さい
思いを共有します

二度と散らからないポイント

ポイント
・片付ける前に話し合い
・家一軒全部だし
・片付けの順番を守る

片付けの前に話し合い

家族で、こんな暮らしがしたい事を話合い

部屋の役割を決めます

不要の物は写真にとって
不要な物に、目印をつけます

不要な物を
家族で情報を共有します

事前に確認

考える時間と、行動する時間をとります

1収納スペースから片付け始めます

クローゼットの中から
片付け開始します
家のクローゼットすべて
片付けます

 

散らかっている方を見ていると

不要なもの、は出ているが
必要物は、クローゼットに
入っている場合が多い

ちょい置しているうちに
クローゼットや押し入れに
奥に紛れ込んたのでは?

 

まずは、クローゼット、押し入れなどの
バックヤードから始めます

まずは、服から始めます

すべての服を、一ヶ所に出します

・今、着る服を選びます
着る人や種類ご事に
紙袋などに仕分けします
要るもの、要らない物を仕分けします

・思い出の物は、どうするのか
全部とっておくと、増える一方・・・
決断ができるかが、問題!

  • 忘れている物も多い
  • 一年以内に使った事が無いもの
  • こんな物あったんだと思うもの
  • 今だったら、こんな物使うのか

出した物の量にびっくり
他の収納部分も全部だします

ポイント

・まず、自分の物を片付け
・その後、家族の物を片付けます

理想の収納スペース

収納は、スペースの7割に収めること
10割だったら、
もう入れられなくなります

物は流動的なので、
ちょっと置きたい場所が、必要になります、
そうすると床置に置き出し、また、増えていきます

不用品は、処分します

まず、衣類などは
売ったり、寄付したりできます
その後、残った物は捨てます

処分のポイント

  1. 売る
    リサイクルショップ・フリマアプリ・バザーで
  2. 寄付する
    衣類・靴・ランドセル・ぬいぐるみ
    文房具・調理器具など
    受け付けてくれるところがあります
  3. コミとして捨てる前に
    粗大ごみ・資源ごみになっているか、
    確認してから捨てます

家族共有の場所に、自分の物を置かない

リビングから、個人の物を整理します
(別の部屋に移動します)

ポイント
書類は後で、まとめて整理するので
ひとまとめに置きます

収納は「全体量」を把握した後に!

クローゼットや、押し入れの整理の時の
仮置きの物に取り掛かります

収納のポイントは
枠を仕切る事です
片付けやすくする為に
収納ケースやラックを使って、
空間を仕切っていきます

収納グッズを買うのは
物を減らして、寸法を測ってから
最後に買うのが、おすすめです

ケースの中も仕切ります
そうすることにより、
ピンポイントで物が探しやすくなります

仕切りに使うのは、紙袋で仕切ります
ケースの深さに合わせて、
紙袋の高さを調整します

後は、紙袋ごとケースの中に入れましょう
枠を意識すれば、スッキリとした、
収納になります

クローゼット・押し入れ(収納)
奥と手前にわけて収納します

奥は備蓄品 アルバムなどを収納します

手前は・衛生用品・文房具・書類など

2キッチンの片付け

キッチンがゴチャゴチャだと
調理中、物の出し入れに、時間が掛かり
物を取るために移動が多くなり
作業台に物が多いので、どこに何が
あるか、わかりづらくなります

物を整理できていないので
スペースが無いので
置く場所もありません、
ですから
手際よく料理もできません

キッチンの収納物を
全部出し、一箇所に出します

必要な物の数量を決めます

使用頻度、適切な数、代用できるか
を考え、食器など処分します

キッチンの収納場所を考えます

必要な物が、ひと目でわかるように!

シンクの下に収納するのは
調理の過程で下ごしらえに
使用する物を収納します
まな板、ボウルなど

コンロの下に収納する物は
火にかける物を主に収納します
フライパン・鍋など

作業台の下は
おたま、さえばし、フライ返しなど

使う場所の近くに収納します
調理の工程にそった物を置きます

吊り戸棚などは
手の届くところに
頻繁に使うものを置きます
手の届く範囲は
自分にとっての自分のゴールデンゾーンです、
頻繁に使うものを置きます

食材スットックは
引き出しの下段などに置きます

作業台の上や、引き出しのも
詰め込まず、見やすいように置きます

かき氷機など、ほどんと使っていない
物は、処分しました

キッチンは、専用の道具が多いので
物が増えやすいです、代用できものがないか
確認します

収納が少ないの場合は

代用できるものは、代用し
油や、醤油などは、小さなめの
物を買います

キッチンツールなどは
引き出しに入らなければ
立てて収納しまします、吊り戸棚や
シンク下に置き、使う時に出します

キレイを保つコツは?

どこに、なにがあるかわかるようになり
使ったら、もとにもどしていくので
散らからなくなりました。

散らかっていると、目立つので
すぐ片付けるようになりました

片付け後、キッチンに物が、
ないのですごく気持ちがいいです

作業台を広々つかえました

キッチンが片付いているから
食器を、洗おうと言う気になりまます

「キレイにして置かなきゃ」
と気になる状況になりました

家族が手伝ってくれるようになりました

洗面所も同じように片付けます
家族ごとに置き場所を決め
他の場所に置かないようにします

3リビングの片付け

散らからないためのルール
・家族への思いやり
・個人の物はリビングに置かない

みんなが自分の物をリビングに置くと
あっという間に散らかります
リビングに置くのは、家族で使うものだけ

だだし、置きたい場合は!
”枠”を決め置きます

リビングに置くものは
みんなで使うのを、共有の物だけを置く

個人の物は、置かない

玄関の片付け

玄関も全部だして、必要な物と
不必要なものに分けて整理します

ほんとに、片付けた部屋を
キープできるのか

物は置く場所が決まっているので、
元の場所に置くため、
散らかりません

 

リバウンドなし! 片付け術 片付けは維持しているのか

キープしています

毎日、夜に
キッチンをピカピカに掃除し
リビングを片付けます

最初は、時間がかかりますが
そのうち、慣れて、早くなり
やらないと、気持ちが落ち着かなくなります

暮らしにこんな変化が!

生活にも、変化が出てきている
気持ちにゆとりが

片付けは、自分の物がどこにあるか、
わかり、やることが早くなります

寝室の模様替え

インテリアコーディネーター
新井 詩万さん

半日で!?ホテルのような寝室に

在宅時間が増えている中
ONとOFFを切り替える
「ホテルの様に、おうちの中で
リラックスできる、空間を作りたい

全体的に色味がない
物は、なくてスッキリしているけれど
メリハリがない

ベッドの位置の変更

部屋の印象で
ベッドがドーンと見えているので
ベッドの配置を変えていきたい
ベッドの頭の位置に目がいきますので

ベッドの頭の位置を、
部屋の奥の方に置きます

すると、部屋の印象が大きく変わります

壁紙を貼ります

奥の壁の壁紙を貼ります
おすすめは
青色で少し柄の入ったものを
今回は貼ります
(気持ちを落ち着かせる青色を)

今は、賃貸の物件でも貼れるシールタイプの
壁紙があります
貼り直しもできますので

まず、シールの部分を少し剥がし
壁の上から、斜めにならないように
合わせて、空気を抜きながら
下の方に向かい
少しづつ貼っていきます

コンセントの部分は、カバーを外して
切抜き、あとで、カバーをつけますと
キレイに貼れます

最後に端の部分を切り取ります

まさにホテルの様になりました

小物を揃えます

・ベッドカバーを変えます
・クッションを置きます
・壁に絵を掛けます
高さは140センチぐらいが良いです

色を増やさないようにします

最後に
・テーブルランプと観葉植物を置けば
完成です

 

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